WP基礎:3.子テーマ

3.子テーマについて

無料テーマを使用している時に注意したいのが、更新(アップデート)です。

WordPressはオープンソースなので、たくさんの無料の素晴らしいテーマが公開されています。

そして、より良いものを提供するためにそのテーマが更新されることもしばしばあることです。

下の画像の様に、サンプルサイトにここ一ヶ月の間にテストで追加したテーマが2つとも更新のお知らせが来ています。WordPress・子テーマ

Raindropsの作者さんのページに行ってみると、更新内容が表示されていました。WordPress・子テーマ

ヘルプはともかく、IE11ブラウザを検知してくれる機能は欲しいところ・・という事で更新したくなりますね(笑)

テーマを全くカスタマイズせずにそのまま使用している場合には、アップデートで影響はほとんどないと思いますが、カスタマイズして使用している場合には、アップデートの際にそのカスタマイズが上書きされてしまい、元の状態に戻ってしまいます。

そういう場合に備えて、子テーマをつくり、カスタマイズはその子テーマで行うことが推奨されています。

参考:「子テーマについてのWordPress Cordexのページ」

テーマ自体に子テーマを作るプラグインがすでに入っている場合もあります。
開発側がアップデートに備えて、子テーマを作っておいて下さいね、といっているようなものなので、子テーマを作っておいたほうが良いでしょう。

また、そういったものがテーマに無い場合は、上記のページに記載されている通りに設定をすれば良いのですが、慣れない内は、プラグインを使用した方が安全で効率的です。

以下のプラグインがお勧めです。
One-Click Child Theme

子テーマは一度生成されれば良いので、このプラグインを置いておきたくない場合は使用後に削除しても問題ありません。