WordPressサイト快適運営のかなめ!サーバー選びのポイント

サーバー選びのポイント

サーバー選びのポイント

さて、WordPress.comを利用せずに、WordPressでブログ・ブログ型Webサイトを作ろうと思ったら、まず、サーバーを選ぶ必要があります。

私がサーバー選びで重要だと思うポイントは以下の通り。

  • 速い事
  • セキュリティがしっかりしている事
  • サポートがきちんとしている事
  • 容量が十分である事
  • 上の条件に見合ったコストパフォーマンスであるかどうか

サーバーは最近めっきり安くなっているので、月額千円程で上の条件を満たすサーバーはすぐに見つける事ができると思います。

では、何故これらの点を考える必要があるのかを簡単に説明していきます。

何故速さが重要か

大容量で安くても、更新の反映が遅いサーバーはアップ直後に更新内容のチェックができないため、時間を見計らってのチェックをしなくてはならず、2度手間3度手間となってしまいます。

更新後の反映が速いサーバーは、すぐにチェックできることから、内容や、見た目の問題などもすぐに修正できるので、時間の無駄を省き、効率が断然良いのです。

また、高速、というとサイトのページ読み込み速度が高速のサーバー、という別の意味も有ります。

ページの読み込み速度が遅いページはSEOにおいても、昨今のモバイル検索が年々増加している状況においても不利になります。

  • SEOにおいて不利・・Googleがページ読み込み速度もサイトの評価のひとつとしている
  • モバイル検索の増加状況において不利・・モバイル検索で、検索結果に表示されてもページの読み込みが遅いと、検索ユーザーがページ閲覧をやめてしまう(離脱率が上がる)

いまや、高速なサーバーを選ぶことは基本中の基本と言っても良いでしょう。

WordPressはPHPでできている、というお話はこの前のページ「WordPress初心者のための最初の一歩「WordPress」の基礎知識
で説明したとおりですが、

PHPとそのデータベースとなるMySQLの処理が高速なサーバーを使用すれば、ページ読み込みも早くなるというわけです。

会社によって管理の方法が違うので、一概には言えませんが、一つの目安として、使用されているサーバーのマシンスペックを比較検討するのが良いかと思います。

参考になるページURL
:「レンタルサーバー比較しました」http://rs-hikaku.com/

セキュリティが必須のわけ

セキュリティも当然必要です。
ブログであっても、被害にあわないとも限りません。

昨今では特にWordPressを使用しているブログに関しての攻撃が多発、内容を改ざんされる被害が報告されています。

いわゆる、ブルーフォースアタック:パスワード総当り → 不正ログイン→ 乗っ取り、改ざんですね。

もちろん、ブルーフォースアタックには、以下の様な自分でできる対策を講じておくことも大切です。

  • ログイン画面自体がわかりにくいようにする
  • パスワードは独自のパスワードを設定する
  • ユーザー名とAuthor名を違うものにする
  • バックアップをローカルに定期的にとる

こういったことに自動的に対応する機能(:間違ったパスワードで何度かログインしようとすると自動的にログイン自体ができなくなる機能)がついているサーバーはついていないサーバーと比較すると、当然ですが少し割高になります。

しかし、WordPressサイトを乗っ取られて

  • 復旧させる為に余分な時間や労力を消費させられるはめになる
  • ブログやブログサイトを失う

といったリスクを考えると、こういったセキュリティ機能がついているサーバーを選ぶのが賢い選択です。

せっかくのブログを他人に書き換えられたりしないよう、Wordpressに関しての対策を含め、セキュリティ対策をきちんと行っているサーバーを選択しましょう。

サポートがきちんとしていないと・・

一般的にメールのサポートと電話のサポートが両方あるところと、メールのサポートのみ、のところがあります。

ある程度サイト運営のことがわかっていて、メールだけでも言いたいことがちゃんと伝わるのであれば、メールのサポートだけのサーバーでも大丈夫です。

ですが、やはり初心者の方であれば、状況を説明する際にどう説明したら良いのかが難しかったり、専門用語が難しかったり、でうまく問題が伝わらない事もあるかと思います。

もちろん、マニュアルや、FAQを読めば解決できるような事をいちいち電話するのはマナー違反なので、ちょっとわからない事ですぐに電話してしまうのは問題です。

が、それでもわからない時には画面を見ながらの電話での説明の方がずっと簡単ですので、電話サポートがあるところの方が効率が格段に良いと言えます。

余談ですが、以前、HTMLとCSS型WEBサイトでしたが、お客様のサイトでお問い合わせページに問題が発生しました。
スタート時には何の問題もなく使用できていたCGI型のお問い合わせフォームが使えなくなったのです。

お客様はHTMLの知識のない方でしたのでノータッチ、こちらもなんら変更を加えていないにも関わらず、突然お問い合わせメールの受信が不能に。
サーバーにこの旨を問い合わせたのですが、いっこうに要領を得ず。

とりあえず、フォームを使わずにダイレクトにメールを送る方法にして、修正を図りましたが、ちゃんと使えるようになるまで、1ヶ月近くもかかってしまいました。

サーバー側で何かシステムの変更を行ったのではないかと推測されるのですが、その事に関しては前もって何の知らせもなく、こちらからの問い合わせに関してもきちんとした回答は得られませんでした。

仕方なく、他のフォームを使用する事で解決をしたのですが、サポートとうたいながら全くサポートにならず、こちらの不利益に関してもわれ関せずといった姿勢の「サポート」も存在するという事もあるという事も踏まえておくべきでしょう。

ここまでで、借りる前にサポートがしっかりしているかどうかなんてわからない、と思われましたか?

その点が不安なら、お試し期間を設けているサーバーを選択すれば、期間中にサーバーに問い合わせをしてみる事で確認する事ができます。

そこできちんとした対応をしてくれないのであれば、別のサーバーも考慮に入れた方が良いでしょう。

また、マニュアルやFAQがしっかりしているかどうかも判断基準のひとつといえます。

容量とコスト

WordPressの場合、データは容量はこれくらいあればいいというのは一概には言えないのですが、昨今の写真データのサイズは1枚で3MBあるものもあります。

基本的にサイトにアップする画像は劣化しない程度に容量を下げるのが鉄則ではあるのですが、

コンテンツの質とともに量も求められるようになっている昨今、10GBなどではすぐに一杯になってしまうという事は想像に難くありません。

容量とコストは正比例する事が多いのですが、海外のサーバーだと大容量かつ、結構安価なサーバーも見受けられます。

その場合、容量以外の「速さ、セキュリティ、サポート」のどれか、または全てを犠牲にする事になるかもしれない、という事を念頭に置いておいて下さい。

サーバー比較、サーバーランキングなどで検索すると、たくさんのサーバーが存在する事に驚く程ですが、やはりきちんと調べ、納得された上で決められる方が良いと思います。

以上の点を踏まえて、私は全てにおいて合格点だった、『エックスサーバー』を選択しました。

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サーバーが決まったら次は、いよいよWordPress?
さてどうでしょう(笑)
では、続きは次の記事にて。

Published:2014/01/02

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