WordPressのインストール・インストール前に知っておくべき注意点

WordPressサーバーへのインストール前に知っておきたい注意点

WordPressをインストール!

・・その前に独自ドメインのお話。

いよいよインストール・・おっとその前にドメインのお話がありました!^^;

サーバーの申し込みをすると、大抵その申し込み名で、そのサーバーの初期ドメインがもらえます。

例えば、エックスサーバーなら、example.xsrv.jp というものです。

もちろん、この初期ドメインでもWordPressのブログサイトは作成できます。

ただ、ビジネスでのWEBサイトとして活用していきたいのであれば、やはり独自ドメインは必須です。

初期ドメインなどでは、やはり信用される度合いが低くなる事は否めませんし、少しドメインの事がわかる方なら、初期ドメインを使っているということはすぐにわかってしまいますね(^^ゞ

また、同じサイトで長く適正に使用されているドメインはドメイン自体が評価される、といわれています。

ドメインに関してのGoogleの考え方については、Googleの「ウェブマスター アカデミー」の中で以下のように述べられていることから

ドメイン名を選択する 

ドメイン名はウェブサイトのウェブ上の住所です。以下のような基準に基づいて、良いドメイン名を選びましょう: 

  • わかりやすい: 会社名やサイトに掲載するコンテンツを考慮してください。ドメイン名はユーザーがサイトについて知る最初の事柄の 1 つなので、サイトの内容(会社名やサービスなど)一目でわかるようにします。
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  • 覚えやすい: ドメイン名は短く簡単なものにします。長すぎて複雑な場合、ユーザーが覚えにくくなります。
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  • 順応性がある: ドメイン名はサイトに長期間関連付けられる可能性が高いので、時間が経過してサイトのコンテンツが変化した場合でも使用できるものを選んでください。ブランドン社で将来的に他の収集品も扱う予定がある場合は、brandonsbaseballcards.com (ブランドンのベースボールカード)よりも brandonscollectibles.com (ブランドンの収集品)というドメイン名の方が良いかもしれません。

わかりやすく、覚えやすい、順応性がある、つまり、あまり狭い意味の単語ではなく、広義にとれるドメイン名にした方が良い、ということになります。

また、その広義にとれる言葉をサイトを見てもらいたい人が検索するであろうと想定される言葉にしておくのが良いでしょう。

Googleに評価されるサイトを作るには少しずつ評価を積み上げていく王道SEOをするのが大変なようですが一番の近道です。

その道のりの中で、評価が紐付けされるドメインは、オリジナルのドメインである方が絶対的に有利です。

ビジネスサイト活用をお考えならば、なるべく早くに独自ドメインを取得される事をおすすめします。

さてさて、ではインストールのお話

WordPressを使用できて、ワンクリックインストールができるレンタルサーバーは以下のリンクより確認できますので参考にしてみて下さい。

WordPress のインストール/ワンクリックインストール

先の記事「WordPress初心者のための最初の一歩「WordPress」の基礎知識」で、データベースとして、MySQLを使用する、というお話をしました。

ワンクリックインストールではMySQLも自動でデータベースを生成するしてくれて非常に簡単ですが、

パスワード等も自動で設定される為、ついつい記録し忘れ、後々データベースのバックアップなどの管理をしようとした際に、記録されているIDとパスワードを探すという作業が増える懸念があります。

ワンクリックインストールでインストールする際でも、必ずMySQLのIDパスワードも記録しておくようにしておきましょう。

MySQLを手動でインストールする場合

ワンクリックインストールで設定を行わない場合は、インストール前にまず、MySQLの設定をします。

エックスサーバーなら、マニュアル通りに行っていただければ、まず、問題はないと思います。
エックスサーバーのMySQLの設定方法:
http://www.xserver.ne.jp/manual/man_install_auto_word.php#i2

この時、IDとパスワードを控えておいてください。

次にいよいよWordPressをインストールします。

WordPressのインストール

どこにインストールする?

ここで、WordPressをインストールするにあたって、少々、「ディレクトリ」のお話を。

ディレクトリという言葉に、馴染みのない方もいらっしゃるかと思いますが、サーバー内は、ファイルの管理や整理をするために、フォルダがツリー構造になっており、この構造全体のことをディレクトリといいます。

ディレクトリ

いちばん上のディレクトリの事をルートディレクトリと言い、独自ドメイン、例えば☆☆☆.comのルートディレクトリにもWordPressをインストールできます。

しかし、管理の事などを考えると、☆☆☆.comのルートディレクトリのすぐ下にWPなどのサブディレクトリを作成して、そこにインストールするのがおススメです。

サブディレクトリにインストールしても、ドメインにサブディレクトリが含まれてしまわないように後から設定することが出来ますので、安心して下さい。
※関連記事:8.さいごにー1.サブディレクトリにインストールしたWordPressサイトをルートディレクトリ表示にする

インストールをどこにするかを指定する項目で
☆☆☆.com/WP
としてインストールするだけです。

ログインID、パスワードは自分だけがわかるものに

ブルーフォースアタック等の不正ログイン被害を防ぐために、あまりにもわかりやすいID、パスワードは避けましょう。

WordPressはインストール後、
http://☆☆☆.com/インストールしたサブディレクトリ/wp-login.php
を開くと、ログイン画面になります。

これは、第三者でもこのログイン画面には「容易に到達できる」という事でもあります。

IDをドメイン名の☆☆☆にする、など推測されやすいものにしてしまうと、残るロックはパスワードだけになってしまいます。

不正アクセスされないように、IDとパスワードは数字を織り交ぜるなど、複雑なものにし、忘れないように必ずメモをしておくようにしてください。
※関連記事:5.外観+ユーザーの設定-6.ユーザー設定

さて、前置きが長くなりましたが^^;以上の点を踏まえて、インストールをはじめてください。

と言ってもサーバーによってインストールの手順が違いますので、サーバーのマニュアルに従ってください、としか言えないのですが(^_^;)

エックスサーバーの場合は以下のマニュアルどおりにどうぞ(笑)
エックスサーバーのWordPressのインストール方法:
http://www.xserver.ne.jp/manual/man_install_auto_word.php

MySQLを先にインストールした場合には、IDとパスワードをここで使用します。

インストールが完了したら、いよいよWordPressの設定です!・・は次の記事にて。

Published:2014/01/03

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